千代田区議会 2014-03-17
平成26年企画総務委員会 資料 開催日: 2014-03-17
(4)
購入品目
┌──────────────┬───────┐
│ 品 名 │ 数 量 │
├──────────────┼───────┤
│机 │328 │
├──────────────┼───────┤
│椅子 │1,198 │
├──────────────┼───────┤
│ワゴン、教卓、その他 │289 │
├──────────────┼───────┤
│計 │1,815 │
└──────────────┴───────┘
(5)納品場所
千代田区立
神田一橋
中学校(
千代田区
神田一ツ橋二丁目6番14号)
(6)納入期限
平成26年8月18日
(7)公募条件 別紙のとおり
2
神田一橋
中学校 棚・
ロッカー等の
購入
(1)
契約内容
契約金額 3,159万円(消費税含む)
契約の相手方
千代田区飯田橋三丁目13番1号
ダイワラクダ工業株式会社 東京支店
執行役員支店長 浅田 博
(2)
購入方法 公募制指名
競争入札
(3)入札経過(開札年月日
平成26年3月7日)
┌────────────────────┬─────────────┬────┐
│ 業者名 │ 入札金額(税込) │ 結果 │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│ダイワラクダ工業株式会社 東京支店 │31,590,000円 │ 落札 │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│有限会社山中商店 │32,184,000円 │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│キングラン・メディケア株式会社 │32,940,000円 │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│有限会社三章堂 │33,291,000円 │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│株式会社ミクニ商会 │33,588,000円 │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│株式会社ユニヴァーサル本社 │37,800,000円 │ │
│営業部営業課 │ │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│西ノ宮株式会社 │ 辞退 │ │
│ │ │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│株式会社シマケン │ 辞退 │ │
│ │ │ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│ジャンボ株式会社 │無効(「
神田一橋
中学校机・│ │
│ │
椅子等の
購入」落札のため)│ │
├────────────────────┼─────────────┼────┤
│浅野商事株式会社 │ 欠席 │ │
│ │ │ │
└────────────────────┴─────────────┴────┘
(4)
購入品目
┌──────────────┬───────┐
│ 品 名 │ 数 量 │
├──────────────┼───────┤
│棚 │412 │
├──────────────┼───────┤
│ロッカー │66 │
├──────────────┼───────┤
│ベース、笠木、天板、その他 │347 │
├──────────────┼───────┤
│計 │825 │
└──────────────┴───────┘
(5)納品場所
千代田区立
神田一橋
中学校(
千代田区
神田一ツ橋二丁目6番14号)
(6)納入期限
平成26年8月18日
(7)公募条件 別紙のとおり
別紙
公募制指名
競争入札参加資格の条件
┌──┬──────────────────────────────────────┐
│1 │東京電子自治体共同運営による電子調達
サービスの業種「什器・家具」に登録があ │
│ │り、
千代田区内に、本区との
契約の相手方となる本店又は支店等があるもの。 │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│2 │地方自治法施行令第167条の4の規定(
契約・入札での不正行為)に該当していな │
│ │いこと。 │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│3 │会社設立後、引き続き2年以上その
業務を行っていること。 │
│ │ │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│4 │経営不振の状態(自己資本マイナスを含む)にないこと。 │
│ │ │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│5 │
千代田区
競争入札参加有資格者指名停止措置要領に基づく指名停止期間中でないこ │
│ │と。また、指名停止事由に該当する恐れのある者は、入札参加申込及び入札に参加 │
│ │することができない。 │
│ │
千代田区
契約関係暴力団等排除要綱に基づく入札参加除外期間中でないこと。 │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│6 │入札対象物品の製造メーカーでないこと。 │
│ │ │
├──┼──────────────────────────────────────┤
│7 │「
神田一橋
中学校 机・
椅子等の
購入」を落札した場合、「
神田一橋
中学校 棚・ロ│
│ │ッカー等の
購入」の入札参加資格が喪失する。 │
└──┴──────────────────────────────────────┘
4: ┌──────────────────────────────────────────┐
│ │
│
企画総務委員会 送付26-2 │
│ │
├──────────────────────────────────────────┤
│ │
│ 「
自治基本条例」に類する
条例の
制定に反対なので
制定しないように求める
陳情 │
│ │
└──────────────────────────────────────────┘
受付年月日
平成26年1月7日
陳 情 者
陳情書
(趣旨)
自治基本条例(
まちづくり基本
条例)とは、「市民が主役の
まちづくり」を進めるためのルール
の事です。
それだけを聞けば、この
条例自体、悪くないと僕は思います。
健全な愛国心を持った市民が
制定、活用するならば、僕は一概に悪いとは思いません。
しかし、僕がこの
条例に反対するのは、この
条例を
制定、活用する人達の思想が反日的だと、
僕が思うからです。
この
条例は、十年以上前から、私たち一般国民が知らない間に
制定されており、今や298も
の自治体が
自治基本条例に類する
条例を
制定しています。
市民が主役とは、耳触りが良いですが、問題なのは、主役は国民ではなく市民だという事です。
一例ですが、日本人でなくても外国人も市民です。
反日的な市民が、街のルール作りに参加する事も可能なわけです。形を変えた「外国人参政権」
と言っても過言ではないと思います。
選挙の投票率の低さを見て頂ければわかりますが、一般的な市民は、政治や街づくりなどには
参加しません。
一般市民は、投票ですら、行かない人が多いのですから、街のルール作りに口を出すなんて人
は、まず少ないです。毎日、仕事や家事などに勤しむ人達のどこに街のルール作りに参加する余
地が残されているのでしょうか。そういう人達の代わりに、行政や議会に自分の思いを代弁させ
た政治家を送り込むために選挙が在るわけです。一般市民が仕事や家事に専念するために政治家
が存在するわけです。
そういう中で、じゃあ、どういう人、どういう団体がわざわざ「
自治基本条例」なるものを作
ろうと提案し、この
条例を活用しようとしているのか、この
条例でメリットがあるのは誰なのか
どこなのかを考えた時、違和感しか覚えませんし、少なくとも「
自治基本条例」が絶対に無いと
生活できないなんて事はないわけですから、性急に、このような
条例を
制定する
必要性は全くあ
りません。
恐ろしいのは、このような
条例が、マスコミで大きな問題にもならず、全国各地で水面下に制
定されている事です。
主役は市民だ、国家は信用できない。自分達の街の事は自分達で決める。そのような考えにも
理解は出来ますが、全国各地でそんな事が勃発すれば、日本という国家はバラバラになってしま
います。
その下地となる
条例を
制定する
必要性は、全くありません。よって、
千代田区においては自治
基本
条例に類する
条例を
制定する事を、いち区民として、反対しますので、
制定しないでくださ
い。
平成26年1月7日
千代田区議会議長 嶋崎 秀彦 様
5: ┌──────────────────────────────────────────┐
│ │
│
企画総務委員会 送付26-3 │
│ │
├──────────────────────────────────────────┤
│ │
│
MIWを廃止し、その
スペースを
図書館の
閲覧室や
自習室等に活用するように求める │
│
陳情 │
│ │
└──────────────────────────────────────────┘
受付年月日
平成26年1月8日
陳 情 者
陳情書
(趣旨)
千代田区役所の建物9階10階には
千代田図書館があります。
9階は全フロア
図書館ですが、10階は一部が
図書館となっていて、他は
MIWという施設が
あります。
MIWとは、
千代田区のホームページによると、
MIW(ミュウ)は、
千代田区男女共同参画
センターの愛称で MはMan、IはIntercommunication(情報や意見の交
換)、WはWomanという意味です。女性と男性が共に等しく責任を担いながら、お互いの個性
や能力、感性を発揮し合って新しいライフスタイル(男女共同参画社会)を創りだしていくための
活動拠点施設です。
と、書かれています。
つまり、男女共同参画社会を実現するための活動施設だと言えます。
私は、男が男らしくある一方で、家事や育児に協力したり、女性が女らしくある一方で、仕事
をバリバリこなす事を肯定しますが、私がこの施設を廃止して、他にもっと区民の役立つ事に活
用した方がいいのではないかと思う理由は、先に結論を言いますと、
1に、男女共同参画社会を実現しようとするための利用者が少なく、かつ男性利用者しかいな
かった事。
2に、
MIWに置かれている書籍等が、反日思想や左翼思想の書籍が目立ち、思想的に偏りが
あり、男女共同参画社会実現と直接関わりが無く、反日という特定の思想だけを推す偏った施設
は存在自体が良くないと思っている事です。
1について、私は2回だけですが、
MIWを訪れた際の話ですけれども、いずれも、男性の利
用者しか居なく、私の独断と偏見ですが、男女共同参画社会実現のために利用しているというよ
りも、図書閲覧の穴場として、利用しているように見えました。通常3人で使うテーブル席を各々
一人で独占し、利用しているというような
状況です。その事を批判しようというのではなく、私
が見た限りでは女性の利用者は居なく、少なくとも男女共同参画社会実現に向けての活動として、
利用されているとは思えません。それでしたら、端から、
図書館の
閲覧室や自習室として利用し
た方が区民のためです。
2については、戦前、日本軍が従軍慰安婦を強制したという前提に立った書籍や左翼雑誌が目
立つ配置になっており、明らかな思想的な偏りを持っている施設です。そういう書籍等を置くな
らば、愛国書籍や
右翼雑誌も置くべきです。男女共同参画社会実現を体として、反日思想を押し
付ける施設を
千代田区が所有しているというのは、大問題です。このような書籍が設置されてい
る事と男女共同参画社会実現は、直接的には関わりが薄い事であります。従軍慰安婦問題や原発
問題に首を突っ込んでいるような書籍を置くのは、男女共同参画社会実現の趣旨とかなり逸脱し
ています。
男女共同参画社会実現を目的とした利用者が少ない、図書目的の男性利用者しかいない、思想
的偏りのある図書設置、以上の理由で、
MIWを廃止し、そのかわり、10階全フロアを
図書館
として活用し、
MIWの跡地は自習室や図書
閲覧室などに活用するように求める
陳情をします。
男女共同参画社会実現やDV相談の声もあると思います。そういった声に対しては、同建物内
にある
千代田区役所内に部署を設置し、対応すれば事足りるはずです。
もし、
MIWを廃止し跡地を
図書館として活用する事に不満があるのなら、住民投票でもすれ
ばいいです。きっと
図書館として活用する声の方が多いはずです。私が一般女性ならきっとMI
Wを活用しません。働きたかったら働くし育児を手伝って欲しかったらパートナーに直接言いま
す。
平成26年1月8日
千代田区議会議長 嶋崎 秀彦 様
6: ┌──────────────────────────────────────────┐
│ │
│
企画総務委員会 送付26-4 │
│ │
├──────────────────────────────────────────┤
│ │
│
千代田区内の
河川等を
清流のような
水質にするように求める
陳情 │
│ │
└──────────────────────────────────────────┘
受付年月日
平成26年1月8日
陳 情 者
陳情書
(趣旨)
私は都会育ちなので、
清流が流れる環境で生活した事がありません。
そんなもんで、子供心に、
清流で川遊びなどをする事に凄く憧れたりしました。
千代田区内に流れる川、日本橋川、
神田川、外濠なども、昔は綺麗な
水質であったはずです。
しかし、今日では、
清流とは程遠いだけでなく、
水質も悪くゴミが浮かんでいたりもします。
私は、もう成人しておりますが、自分に子供が出来たとして、子供に、
水質が悪い川ではなく、
清流のような綺麗な川で生活をさせてやりたいと思っています。
個人で何か活動をするにも限界があります。つきましては、行政に
千代田区内の河川を綺麗に、
出来れば
清流のような状態に戻して頂けるようにいち
千代田区民として、何かしらの対策をし
て頂けるよう
陳情申し上げます。
平成26年1月8日
千代田区議会議長 嶋崎 秀彦 様
7: ┌──────────────────────────────────────────┐
│ │
│
企画総務委員会 送付26-7 │
│ │
├──────────────────────────────────────────┤
│ │
│ 番町
小学校隣接の
高層マンション計画から
子供たちの
教育環境を守る事を求める
陳情 │
│ │
└──────────────────────────────────────────┘
受付年月日
平成26年2月28日
陳 情 者
陳情書
(趣旨)
番町小学校の隣接地、
千代田区六番町六番地の面積746.11m2に17階、最高高さ61.28mの共
同住宅の建設が株式会社 明建により
計画されております。六番町偶数番地は公立小学校、幼稚
園、私立小中高校及び幼稚園等が大きな割合を占めて居り、概ね30m内外の高さの町並みを維
持しております。この地域での61mは突出した高さであり町並みの調和、連続性を大きく損ね
るばかりでなく、番町小学校の直近である事から学校、地域の
教育環境の著しい悪化が懸念され
ております。議会での良識あるご審議をお願い申し上げます。
【理由】
1. 当該地域の南側の六番町奇数番地は住環境の保全また、北側に隣接する偶数番地の教
育環境に配慮し、22m、及び25mの高さ制限を有する地区
計画対象地区である。六番
町全体の町の連続性を維持するべく偶数番地も概ね、30mの高さで統一されている。そ
のような町並みに配慮し、可能な限りの低層化の努力がなされるべきである。
2. 建設予定地は番町小学校の低学年児童及び幼稚園児も利用するプールに面しており、
61mのビルによる、風害が懸念される。また
計画ビルのバルコニーはビル南側のプー
ル、校庭側に位置していることからプライバシーの保護が著しく困難になる。学童の安全、
プライバシー保護の為の具体的配慮が示されるべきである。
3. 本
計画は
千代田区総合設計制度を適用し190%の容積割り増しを前提に進められ
ているが、広い二七通りの歩道脇の、一般歩行者にとり全く有用性の無い倭小なスペー
ス及び、屋上緑化をもって適用条件を満たすとしている。公立小学校の直近の高層ビル
であり市街地環境の整備改善とは程遠い事から総合設計制度の適用は強く反対する。
4. 本
計画の車庫は南側、番町小のプール側であり、車庫への車道は番町小が学童の緊急
時避難通路としている私道(一部
千代田区が所有)を利用する事になっている。まさに、
教育環境の破壊と言わざるを得ない。
平成26年2月28日
千代田区議会議長 嶋崎 秀彦 殿
8:
平成26年度
組織整備について
画像データ(File001.png)(34KB) 9:
平成26年度
組織図新旧対照表
画像データ(File001.png)(47KB) 画像データ(File002.png)(42KB) 10:
平成25年度第3回
千代田区
都市計画審議会の
付議予定案件について
画像データ(File001.png)(129KB) 11: ┌─────────────┐
│
まちづくり推進部資料2-1│
│平成26年3月17日 │
└─────────────┘
神田東松下町
計画に関する
説明会について
1.
説明会の開催概要
(1)日時・会場
平成26年3月20日(木) 午後6時00分から
岩本町ほほえみプラザ 1階 多目的ホールA・B
(2)
説明事項(案)
1)
区営住宅棟の整備内容について
2)
民間住宅棟の整備内容について
3)今後のスケジュールについて
2.これまでの
説明会での建築
計画案に対する主な質疑
(1)
平成22年12月16日(木) 和泉橋区民館4階 洋室B・C
●
民間住宅棟の提案内容について
説明
<
民間住宅棟について>
Q
民間住宅棟の建物の南側壁面を
区営住宅棟に揃えてほしい。
A 今後、
民間住宅棟の
計画について整理する中で検討していく。
(建物セットバックの変遷)
当初:2m ⇒ 前回:5m ⇒ 今回:6.5m(
区営住宅棟と壁面位置揃える)
Q 広場は
区営住宅棟と
民間住宅棟の間にできると聞いていたが、西側にも
広場ができているのはなぜか。
A
区営住宅棟と
民間住宅棟の間に800m2以上の広場を
確保することが条
件。条件は満たした上で、防災広場としての活用や街並みへの配慮など、
事業性を総合的に勘案し、西側にも広場を設ける提案となっている。
(2)
平成23年9月20日(火) 岩本町ほほえみプラザ 多目的ホール
●
民間住宅棟の建築概要と当初提案からの主な変更点
説明
●
区営住宅棟の建築概要
説明
<
民間住宅棟について>
Q 建物高さと住宅供給戸数はデベロッパー選定の際の重要な評価ポイン
トである。それを安易に変更してよいのか。
A 今回の変更は、事業者の都合で変えたのではなく、地域からの要望を
踏まえ南側のセットバックを区が要望したことと、地権者の取得床が
変更になったことによる。公募に参加したどの事業者の提案であって
も、これらの条件をクリアするには、当初
計画より高さを高くせざる
を得なかったものである。
(建物高さの変遷)
当初:76.8m ⇒ 前回:83.1m ⇒ 今回:83.1m(前回と同じ)
<
区営住宅棟について>
Q
区営住宅棟の地下の半分は駐輪場になっているが、寒さや雨露を防ぐた
めの屋内避難
スペースを、もう少し
確保してほしい。
A 多目的
スペースや駐輪場も含めて、柔軟に対応していく。
(屋内避難
スペース拡充への対応)
1階のサークル活動室も活用するほか、
必要であれば駐輪場の通路スペー
スも活用する。また、テントを備蓄し広場でも雨露をしのげるようにする。
Q 広場を含めすばらしい施設ができるので、今後はこの周辺で地域活動
も行われると思う。イベント時に使用できる公衆的トイレを整備して
ほしい。
A 一般的な公衆トイレは難しいが、地域活動を行ううえでのご要望であ
り、運営面で工夫して何ができるかを検討していきたい。
(公衆的トイレ設置への対応)
事前申請を受けることで、1階のトイレを利用できるように工夫していく。
12:
区営住宅棟について
画像データ(File001.png)(50KB) 13:
民間住宅棟について
画像データ(File001.png)(113KB) 画像データ(File002.png)(87KB) 14:
神田東松下町
計画の今後のスケジュール
画像データ(File001.png)(27KB) 15:
大手町・
丸の内・
有楽町地区の
まちづくりについて
画像データ(File001.png)(60KB) 画像データ(File002.png)(82KB)
発言が指定されていません。 Copyright © Chiyoda City, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...